2015年09月07日

長年この仕事をしていると、

いろんなことがあるというお話です。

先日「ランマから通したエアコンのホースが邪魔になって雨戸が閉まらない。
どうにかなりませんか?」という内容のお電話がありました。
もしやと思い伺ってみると、果たして。

・・・想像通り。

サッシのランマ部からエアコンの配管を入れているケース。
20150907雨戸 (1).jpg
よくあります。
他に穴を空けることができない場合、もしくは、壁に穴を開けたくない場合、
ここから入れるのが一番手っ取り早いからです。

ただこの場合、雨戸に注意しなければなりません。
雨戸がランマ下までのタイプなら、何ら支障はないのですが、
ランマの上までの通しタイプの雨戸なら、写真のようになります。
20150907雨戸 (2).jpg
ま、そりゃ、そうですよね。

今回の場合、雨戸枠はかなり古く、エアコンの取付は去年だったということですので、
雨戸を取り付けた人(私ではありません)には今回の件はわかりません。
となると、エアコンを付けた人は気が付かなかったのでしょうね。
当然、お施主さんも先日の台風まで気付かない。
いざ閉めようと思ったら、アレ?となってお電話頂いた次第。

こういう場合は、雨戸を切り欠くしか他に方法はありません。
20150907雨戸 (3).jpg
ちなみに、
雨戸を切り欠くこと自体は簡単な作業ですが、そうすると極端に強度が落ちます。
そのため、裏から骨と面材を入れて補強してます。
むしろその方に時間がかかります。

これで無事閉まる様になりました。
20150907雨戸 (4).jpg
めでたし、めでたし。
ありがとうございました!

最近の家では考えられないことですが、時にはこういうこともあるんですね。


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posted by tamura-glass at 18:38| 山口 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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