この道具、何に使うのでしょうか?
穴を開けるドリルに似ていますが、そうではありません。
「ネジを切る」あるいは「ネジ山を立てる」とか言いますが、
そのための道具です。その名もタッパ。
形は、ドリルに似ていますが、このタッパとドリルの大きな違いは、
逆回転があることでしょうか。
知っている人には、なんていうことも無い道具ですが、
一般の方には、あまりなじみが無いマニアな道具だと思います。
・・・でもないですか?
これでは、穴を開けることは出来ません。
穴を開けることができるのは、左の2本のようなドリルの刃。
タッパは予めドリルで開けた穴に「ネジ山を作る」ためだけ、
そのためだけの道具です。右の2本がその刃です。
この時、予め開ける穴は、少し小さくしなければなりません。
ウチのようなガラス屋サッシ屋の使い道はこういう場合です。
このように厚さが厚いアルミにネジを通す場合、
ネジ山を切らないと、スムーズに入れることができないのです。
薄い場合は、アルミはやわらかいので、
力を入れたら自ずと入って行くのですが、
このように厚いと(3mmあります)無理なのです。
ガラスとは全く関係ないですが、
サッシ関係ではこんな道具も使います。
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